

アウトラストは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の宇宙服のグローブ用として実用化された素材です。温度変化の激しい宇宙空間で身体の表面温度を管理・調整し船外活動能力を向上させるために開発されました。
NASAのために開発された技術に対して認証するSPACE FOUNDATIONというNPO機関が米国にあり、アウトラストはこの機関の認定を受けています。
アウトラストは真冬の厳しい寒さの中でも、真夏の炎天下でも肌の表面温度を常に理想の温度帯である32℃?33℃(体温より約-4℃)へコントロールしようとします。
外気温でもなく、体内温度でもなく人間の肌そのものの表面温度に直接働きかけ、暑すぎない寒すぎない、理想の快適環境を作りだそうとします。

繊維内に配合されたマイクロカプセルには、温度によって液体化⇔固体化をくり返すパラフィンワックスが封入されており、暑くなると液体化し熱を吸収、寒くなると固体化して熱を放出。温度変化をコントロールし、快適な環境を維持します。

アウトラスト素材を使用したアウターウェアと、一般素材を使ったものを比較実験。
身体の表面温度は、ここまで変わります。

アウトラスト敷パッドは、家庭用洗濯機でお洗濯ができます。


